AXEL MYANMAR Co., Ltdの理念

                 私たち AXEL MYANMAR ジャパンは 民主化してからどんどん発展しているミャンマーの大事な部分である 人材育成に力を入れ、ミャンマー人の若者達に 日本での生活から輝く人生が手に持てるようになるため 支援をして行きたいのです。なお、日本企業へも優秀な人材を提供できることを心がけています。今後にも、両国から信頼される送り出し機関になることを目指して運営しております。

AAJTC 日本語教育と 心構えに 関しまして

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ミャンマー の若者は向学心旺盛で 企業様の面接を受ける時点で日本語能力がN4 以上の資格を 持っている方が結構います。

AAJTC での教育は日本語はもとより 日本での習慣 、ルール、 心構えに重点を置いています。

受け入れ先企業様での技能実習をより円滑にするため、各企業様より職種に係わる専門用語や規則等を事前に教えて頂き教育し、技能実習生の職種に対する理解 、心構えを日々高めています。

ご挨拶

こんにちは、AAJTC責任者の北野次百樹(つぎゆき)と申します。

1948年に独立を果たしたミャンマー連邦共和国は、東南アジアのインドシナ半島西部に位置します。ASEAN加盟国で国土の広さは日本の約1.8倍です。人口は5,445万人 (2020年1月1日)、現在首都はネピドー、最大都市はヤンゴンです。使用通貨はチャットとなっています。

南西はベンガル湾、南はアンダマン海に面し、南東はタイ、東はラオス、北東と北は中国、北西はインド、西はバングラデシュと国境を接しています。

多民族国家で人口の6割をビルマ族が占め、ビルマ語が公用語です。ほかにカレン族、カチン族、カヤー族、ラカイン族、チン族、モン族、シャン族、北東部に中国系のコーカン族などの少数民族が住んでいます。

私たち、AXEL ASIA Japanese Training Center (AAJTC)は、ヤンゴンに拠点を置き、ミャンマー国より企業としての認可を受け、送り出し数社と提携し、技能実習生のための日本語、躾教育を行っています。AAJTCでは日々、技能実習生として派遣を希望する学生が掃除・体操・朝礼なども含め日本語の学習・日本の習慣等の習得に励んでいます。また、企業様からの希望を取り入れ職種にあった専門用語も学習しています。AAJTCでは事務スタッフ・教師陣に日本人を配置し、日本語でのきめ細かい対応が可能です。

技能実習制度は毎年のように対象となる職種が増え、実習生の日本での滞在年数も3年から5年に延長可能となっています。この実習期間の延長により、実習生が連続してより長い期間専門的な技術を習得できるようになりました。

ミャンマー国は、信仰心の厚い仏教徒が多く、日本人と共通点も非常に多く感じられます。日本語能力が高く、ホスピタリティーがあり温和でまじめな性格です。企業様からは、真面目に取り組むミャンマー人実習生に対し時間の経過とともにより質の高いものになっていくと好評を頂いています。

日本社会に対する適応性・人柄などに優れたミャンマー人を送り出すことに注力しています。受け入れが初めての企業様へも、費用やタイムスケジュールについてわかりやすくご説明差し上げますので、是非一度ご連絡くださいませ。ヤンゴンへいらっしゃる機会がありましたら、ご案内差し上げますので是非視察くださいませ。何卒よろしくお願いいたします。

AAJTC責任者 北野次百樹(つぎゆき) 2020年3月25日

私たちは日本の広島に本社を置き特定技能、実習生、技術者を雇用する事業主の橋渡し役として、広島の「あおぎり協同組合」と東京の「ひふみ協同組合」2団体も有しています。
アクセルミャンマーはミャンマー政府が定める法律を遵守し人材を送り出しています。面接に合格した人材は、特定技能は約3ヶ月、実習生は約6ヶ月AAJTC にて学習後日本へ
向かいます。近年日本側からの特定技能(外食、介護他)などの要求が高まり特化したクラスを設けて 教育しています。さらに詳細に関しましては、AAJTCに是非日本語でお問い合わせてください。

ありがとうございます。

アクセルミャンマーから日本国内で人が足りない、やめる人材が多く困っている、新規採用できないなどの悩みをお持ちの企業様の人材供給のお手伝いをさせてください。
親日の仏教国 ミャンマー 政府認定番号 - 304/2023

ミャンマーの現状

クーデター 発生後  通貨暴落、 物価急上昇、失業者増大などの問題を抱えています。現在の若者の間で海外に出て働くという気持ちが非常に強く 特に日本は外国 労働者に対する法律などもきちんとしていて人気の行き先となっています。日本で働くとミャンマー国内で働く場合と比べて収入が増えるため ある程度 家族を養うことができるできます。また文化 国民性 言語の文法が似ているなどの理由もあり日本で働きたい 若者が急増しています。 面接 候補希望者の数はクーデター前の10倍 近くになってきています。国民の9割が敬虔な仏教徒で現世で徳を積むことを重んじます。心が純粋でとても勤勉で真面目なうえ 控えめな性格は日本人と似ています。また ミャンマー語は日本語と文法が似ているため習得しやすく理解力が高い
です。質が高く素直で真面目な 候補者から優れた人材を選ことが可能です。


アクセル ミャンマーは、2020年4月よりマンダレーに拠点を置き、ミャンマーの認定送り出し機関と提携し、特定技能、技能実習向けの教育に特化した企業です。日本から海外向けの求人数は年々増加しており、外国人の日本での在留許可期間も長期化方向に向かっていて優秀な人材が日本により長く滞在することが可能となってきています。アクセル ミャンマーは、日本の伝統的な習慣、生活や仕事に必要な行動、日本での詳細なルール、日本人の考え方を指導するとともに、スピーキングスキルをベースにした日本語指導を行う日本語センターです。我々の拠点は ヤンゴンに次ぐ 周辺人口 200万人を超える第2の都市、マンダレーにあります。人材の教育に関しましては  1.日本語の習得  2.日本の文化 、習慣、ルール 人の気持ちを思いやることができる人材教育に力を入れています。



会社概要

★ ミャンマー  :

AXEL ASIA Japanese Training Center ( AAJTC )
アクセルアジアジャパニーズトレーニングセンター

代表者  :

北野次百樹(つぎゆき)

設立 :

2020年1月24日

本社所在地 :

No.11A, Myittar Yeik Mon Street, Natchaung Ward, Tamwe Township , Yangon Myanmar.
Postal code : 11211

AAJTC Facebook , Instagram :

AXEL ASIA Japanese Training Center

https://instagram.com/aajtc

https://t.me/axelasiamyanmar2020

電話番号 , E-MAIL :

+95 9 266-694-411

aajtcygn@gmail.com

事業内容 :

1. ミャンマー人技能実習生育成教育
2. ミャンマー人労働者海外派遣育成教育
3. 送り出し事業に関わる技能実習、及び特定技能の教育、研修事業
4. 日本語学校の運営

★ 西日本支店

〒730-0045
広島県広島市中区鶴見町2番19号 ルーテル平和大通りビル9F
TEL : +81 82-236-6071

★ カンボジア送り出し事業

AXEL ASIA HUMAN RESOURCES Co.,Ltd. ( AA-HR )

#53,St596,Sangkat Boeung KakⅡ,Khan Toul Kouk,Phnom Penh プノンペン市 トウールコク区 バンコック2地区 596通り 53番
TEL : +855-887-130-112  日本語対応可能です。

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